富士電線工業株式会社
こんにちは!富士電線工業株式会社です😊
先日、富士電線工業では初期消火訓練を実施しました。
火災は起こらないことが一番ですが、もしもの時にどう動くかを知っているかどうかで、初動は大きく変わります。
今回は全社員に関わる大切な取り組みではありますが、特に新入社員にとっては初めて学ぶ機会でもあるため、今年も新入社員を中心に行いました🌱
新入社員にとっては、最初に身につけておきたい大切なこと
富士電線工業では、毎年この時期に初期消火訓練を実施しています。
入社して間もない新入社員の皆さんにとっては、消火器や消火栓を実際に触るのも、こうした訓練を受けるのも、ほとんどが初めてです。
2年目、3年目になると、各職場での役割も増え、なかなか全員がこうした訓練に参加しにくくなっていきます。
そのため、まだ研修中の段階である新入社員のうちに、まずは基本を学んでもらう――
そんな意味も込めて、毎年このタイミングで行っています。
「まず知らせる、そして消す。危なければ逃げる」
今回の訓練では、火災を見つけた時にどう動くか、基本の流れから確認しました。
まず大切なのは、大きな声で知らせること。
そのうえで、初期消火を行うこと。
そして、もし火が自分の目線より高く上がっていたら、無理をせず逃げることです。
言葉にするとシンプルですが、実際に火を目の前にすると、気が動転してしまうものです。
だからこそ、落ち着いて動くためにも、こうした基本を先に知っておくことが大切なのだと感じます。
また、「どこに連絡するのか」「非常火災報知器はどこにあるのか」といったことも、訓練の中であらためて確認しました📞
実際に消火器と消火栓を使って体験
知識だけで終わらないのが、富士電線工業の訓練です。
基本を学んだあとは、実際に消火器と消火栓を使った体験も行いました。
消火器は見たことがあっても、実際に使ったことがある人はそう多くありません。
さらに消火栓となると、水圧も強く、扱い方にもコツが必要です。
訓練では、全員が実際に体験しながら、
「思っていたより難しい」
「ちゃんと扱えるようになっておかないと不安」
という感覚も含めて学んでいきました。
実際にやってみると、見るのと触るのとでは全然違いますね💡
新入社員に聞いた、訓練を受けて感じたこと
今回の訓練について、新入社員にも話を聞いてみました。
印象に残ったのは、
「訓練をしていても、実際に火事が起きた時に自分が動けるのかという疑問はあります」
という言葉でした。
とても率直で、でも大事な感覚だと思います。
訓練を受けたからすぐ完璧に動ける、というものではなく、まずは自分は本当に動けるだろうかと考えること。
その上で、消火器や消火栓の場所を日頃から把握しておくこと。
それが、いざという時の行動につながっていくのかもしれません。
「場所をしっかり把握しておかないと、実際火事が起きた時に動き出せないなと思いました」
とも話してくれました。
訓練を受けたその日だけで終わりではなく、日常の中で思い出せるかどうか。
そこまで含めて、初期消火訓練なのだと感じます🍀
安全第一を、言葉だけで終わらせないために
ものづくりの現場において、安全は何より大切です。
でも、「安全第一」と言うだけでは、本当の意味で身についたことにはなりません。
実際に聞いて、見て、触ってみる。
そして、自分だったらどう動くかを考える。
富士電線工業では、そうした一つひとつの積み重ねを大事にしています。
火災が起こらないことが何よりですが、万が一に備えておくことも、日々の仕事を支える大切な準備のひとつです。
これからも、こうした訓練を通して、安心して働ける職場づくりにつなげていきたいと考えています😊
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| 名称 | 富士電線工業株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | フジデンセンコウギョウカブシキカイシャ |
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| アクセス | 大和路線志紀駅より徒歩16分 |
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