こんにちは、富士電線工業株式会社です。
先週に続き、富士電線工業が取り組む 、エコへの取り組みの続きのお話をお届けしたいと思います。
後編となる今回は、【4〜7個目の取り組み】を、地域のみなさんにも分かりやすい形でご紹介します。
──包装・再利用・未来エネルギーへの協力──
🪵 4. 運搬用ドラムも繰り返し使っています
電線を巻くための大きな木製ドラム。
実はこれ、 繰り返し修理しながら再利用 しています。
1つのドラムを長く使うことで、
新しい木材の使用量を減らし、廃棄物も減らすことができます。
“捨てずに直す”という昔ながらの知恵も、今の時代は立派なエコです。
📦 5. 包装を「紙→シュリンクフィルム」へ
以前は紙素材で包装していた製品を、
廃棄量の少ないシュリンク包装へ切り替え ました。
紙だからエコ、とは限らないのが難しいところ。
使用量・廃棄量・運搬時の効率などをトータルで考えた結果、より環境負荷の少ない形に見直していきました。
👉シュリンクフィルムの特徴✨
🔹 ① 熱で縮んで密着する
製品にフィルムをかぶせ、熱風をあてるとフィルムが縮み、ぴったりと商品にフィットした包装 になります。
🔹 ② ゴミが少ない
包装材の量が紙より少なく、
不要な部分をカットする必要もないため、
廃棄量を抑えられるエコな包装とされています。
🔹 ③ 水に強い・破れにくい
紙よりも水濡れに強く、破れにくく、倉庫保管や輸送中も製品をしっかり守ってくれます。
🔹 ④ 見た目がきれい
透明感があり、包装の仕上がりが良いため、商品が清潔で整って見える というメリットもあります。
🌍 6. 電線そのものは“エコ製品ではないけれど”
電線自体は原材料が必要で、環境負荷ゼロの製品ではありません。
だからこそ、電気自動車・太陽光発電など、未来のエネルギーを支える製品づくりに協力しています。
電線は、裏方ですが、その裏方がしっかり支えることで、新しいエネルギー社会が成り立っています。
🍃 7. バイオマスフィルムの導入も進行中
植物由来の原料を使ったバイオマスフィルムを導入。
化石資源の使用量を減らし、CO₂排出削減にもつながる取り組みです。また、自然にかえる生分解性であるため、廃棄時の環境負荷も低減しています。
包装はお客様の目に触れやすい部分でもあるため、
富士電線工業としても分かりやすい形で環境配慮を伝えられるポイントになっています。
🍀 派手ではないけれど、確かな取り組みをこれからも
富士電線工業の環境対策は、大々的にアピールするようなものではなく、毎日の仕事の中に(静かに)積み重なっている取り組みばかりです。
ですがその積み重ねが、
・未来のため
・地域のため
・そこで暮らす子どもたちのため
につながっていくと信じて、これからもひとつずつ取り組みを続けていきます。
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