こんにちは、富士電線工業株式会社です。
先日、社内で 救命講習 を実施しました。
今回は 各部署のリーダー17名 が参加し、万が一の場面で適切に動けるよう、基礎から実技までしっかり学びました💪
講習では、実際に大阪南消防署の方に来ていただき、
・心肺蘇生(CPR)❤️
・AEDの使い方⚡
・周囲の安全確保👀
といった、緊急時に欠かせない内容を中心に進行。
今回は「救命方法がアップデートされている」という重要な話も共有されました。
救命の手順は 約5年ごとに見直しが行われる ため、昔と今では“正しいとされる対応”が大きく変わっています。
たとえば──
・以前は必須だった 人工呼吸 は、現在は 心臓マッサージのみでも可 とされていること。
・胸骨圧迫は「約3センチ沈む程度」と教えられていましたが、現在では 単三電池1本分ほど沈む深さ が目安とされていました🔋
実技では、この深さを維持しながら一定のリズムで心臓マッサージを続ける練習を行いました。
昔習ったやり方のまま知識が止まっていると、いざという時に 最善の対応ができない 可能性がある。
だからこそ、定期的な講習で学び直すことがとても大切だと実感できる内容でした。
普段の業務の中では意識しにくい緊急対応ですが、いざという時に落ち着いて判断し、行動できるようになるために、ひとつひとつの動作を丁寧に確認していきました。
参加したリーダーからは、
「実際に手を動かすことで、できているつもりとの違いに気づいた」
「現場の安心を支える立場として、身につけておくべき知識だと実感した」
という声も上がり、学びの多い時間となりました。
🔧 『安全第一』を合言葉にしている会社だからこそ
富士電線工業では、製品づくりの現場でも、日々の会話でも、
「安全第一」という言葉が何度も登場します。
それは、
・品質よりも
・コストよりも
何より先に 「人の安全」 を優先するという、変わらない考え方です。
その想いは、普段の作業手順の徹底だけでなく、今回のような救命講習の受講にもつながっています。
“誰かの命を救える可能性がある”
“仲間の安全を守る力にもなる”
リーダーが身につけた知識と行動力は、現場全体の安心へと確実に広がっていきます🌱
🛡 「何も起こさない」という守り方
富士電線工業が大切にしているのは、
「事故が起こったらどうするか」ではなく、
「事故を起こさないためにどうするか」。
救命講習は最終手段を学ぶ場ですが、こうした学びの積み重ねが、日々の安全意識そのものを底上げしてくれます。
富士電線工業では、何も起こらない一日を増やすために。
現場の安全を守るために。
社員教育と環境づくりを日々アップデートしています🔄
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