「全員で神輿を担ぐ」組織へ“スター選手”に頼らない、富士電線工業のチームづくり
富士電線工業株式会社

柏原市の本郷と今町の太鼓台
こんにちは、富士電線工業です😊
今回は、私たちの社内教育に込められた想いについて、少しだけご紹介します。
毎年、新入社員研修の序盤でお話する、あるエピソードがあります。
それは、かつてのプロ野球選手・松井秀喜さんにまつわるお話です。
⚾「松井選手がいれば大丈夫」──それでいいのか?
松井選手といえば、読売ジャイアンツで活躍し、メジャーリーグでも輝かしい成績を残した日本を代表するスラッガー。
けれど、そんな彼が高校野球時代に、チームが不調に陥ったことがありました。
「松井が打てば勝てる」「松井がいれば大丈夫」
そんな雰囲気が、いつのまにかチーム全体に広がってしまっていたといいます。
その結果、チームは本来の力を発揮できず、甲子園では敗北を喫しました…。
一人のスター選手に頼りすぎたチームの“弱さ”が、そこにはあったのです。
🏢会社も同じ。「誰か1人」ではなく、「みんなで支える」
このエピソードは、私たちの会社にも通じるものがあると感じています。
「この人がすごいから、任せておけば大丈夫」
「先輩がなんとかしてくれる」
そうやって、無意識のうちに誰か一人に負担が偏ってしまうことは、どの職場でも起こり得ること。
でも、それでは組織として本当に強くはならない。
どんなに優秀な人がいても、その人がいなければ立ち行かない──
それでは続かないのです。
だからこそ、富士電線工業では“全員で神輿を担ぐ”という考え方を大切にしています💪
🧠「自分ごと」で考えるチカラを育てたい
この話は、新入社員にとっても心に残るようで、
「確かに、会社もチームプレーなんだなと実感しました」
「自分も一員として支える存在になりたいと思いました」
そんな声をよく聞きます。
現場でも日々、「自分のことだけでなく、周囲を見て行動する」
そんな働き方が根付きつつあります。
🤝一体感のある職場は、やっぱり強い
誰かひとりに頼るのではなく、みんなで支え合い、補い合いながら前に進んでいく。
そんな「全員で神輿を担ぐ」ようなチームワークこそが、富士電線工業のめざす姿です。
これから仲間になる人に対しても、
「一緒に盛り上げよう」「ともに成長しよう」と自然に声をかけられる──
そんな職場づくりを、私たちは大切にしています🌱
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