収納カウンセリング ノゾミ
ご主人の思い出を手放せない女性からのご相談
「主人が亡くなってから、部屋を片付けられないんです。」
今回ご相談くださったのは、50代の女性。
亡くなられたご主人のお部屋は、生前のまま残されていました。
ご主人との思い出が詰まった部屋。
そこにある一つひとつの物を見ると、当時の記憶がよみがえり、処分しなければいけないと頭では分かっていても、どうしても手放すことができない。
そんなお気持ちを抱えておられました。
ところが今回、新しく家を建てることになり、今までの家よりも収納スペースが少なくなることに。
「全部を新しい家に持っていくことはできない。でも、主人の物を処分することもできない……」
それが今回のご相談のきっかけでした。
「処分する」だけが、遺品整理ではありません
遺品整理というと、
「必要なものを残して、不要なものは処分する」
というイメージがあるかもしれません。
もちろん、住まいを変えるためには物を整理する必要があります。
でも、大切な人を亡くした直後や、思い出が強く残っている時に、気持ちが追いつかないまま処分を進める必要があるとは限りません。
今回のご相談では、まずご主人のお部屋を写真に残すことをご提案しました。
部屋全体の様子だけでなく、思い出の品々も、納得できるまで写真に残しておく。
そして、今すぐ手放すことが難しい遺品については、無理に処分するのではなく、貸倉庫などを利用して大切に保管する方法も一つの選択肢としてお伝えしました。
「今は手放せない」という気持ちを、そのまま受け止める。
そして、
「今すぐ決めなくてもいい」
という選択肢を持つことで、少し気持ちに余裕が生まれることがあります。
「手放せない」には、手放せない理由があります
片付けは、物だけを見て判断すればよいものではありません。
特に大切な人の遺品は、
「これは必要?不要?」
だけでは簡単に決められないことがあります。
だからこそ私は、
「捨てるか、捨てないか」だけを急いで決めるのではなく、その方が納得できる片付け方を一緒に考えること
を大切にしています。
今回も、貸倉庫という「一旦保留できる場所」をつくることで、
「それなら安心しました」
と、とてもホッとされた様子でした。
思い出は、無理に捨てなくてもいい
新しい家にすべてを持っていくことが難しいからといって、今すぐすべてを処分しなければならないとは限りません。
写真に残す。
一部だけ残す。
一旦別の場所に保管する。
時間を置いてから、もう一度考える。
そんな方法もあります。
片付けのゴールは、「たくさん捨てること」ではありません。
これからの暮らしを整えながら、これまでの大切な思い出も、自分が納得できる形で残していく。
それも、その人らしい片付けの一つだと思います。
「遺品を手放せない」
「亡くなった家族の部屋を片付けられない」
「引っ越しや新築で物を減らさなければいけないけれど、思い出の品を処分できない」
そんな時は、無理に答えを急がなくても大丈夫です。
心が追いつくペースで、一緒に片付け方を考えていきます。
| 名称 | 収納カウンセリング ノゾミ |
|---|---|
| フリガナ | シュウノウカウンセリング ノゾミ |
| 住所 | 581-0801 八尾市山城町2-1-7 |
| アクセス | 近鉄大阪線近鉄八尾駅より徒歩5分 |
| 電話番号 | 090-8529-9784 営業の電話はお断りします。 |
| 営業時間 | 祝日はお休みとさせていただきます。 |
| 駐車場 | なし 近隣にコインパーキングあります。 |
| 開業日 | 2024年01月13日 |
| ホームページ | https://nozomi2024.com/ |
| Instagramアカウント | https://www.instagram.com/nozomi_shunokaunsering?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw== |
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| 問い合わせページ | 外部サイトに繋がります |
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