家主さんが知らずに損する修繕費の落とし穴|賃貸建物管理のプロが実例で解説
まいぷれSHOP~リフォームと不動産の相談窓口~
建物管理の現場からお伝えします。
賃貸物件を持っていると、どうしても避けて通れないのが修繕。
「退去のたびにお金がかかる…」
「年々修繕費が増えていく気がする」
そんな声を、日々いただきます。
実は、家主さんのほとんどが気づいていない、落とし穴があります。
今日は、建物の管理と現状回復工事を日々行っている私たちだからこそ見えるリアルな話をお届けします。
■ 落とし穴①
ちょこちょこ修繕が一番お金を失う
小さな修理だからと先延ばしにしたり、応急処置だけで済ませると、
後で 「まとめて大規模工事」 になり、結果的に負担が何倍にも膨らみます。
例)
・小さな水漏れ → 土台腐食 → 床の全面張替えに発展
・クロス一部補修 → 退去後に全面貼り替え
・設備の部分交換 → 結局“同じ時期に全滅”で大量交換
ほんの数万円で済んだものが、後に30〜50万円になるケースも珍しくありません。
■ 落とし穴②
「修繕費の相場」を知らずに依頼してしまう
工事内容によって価格差が非常に大きいのが現場の実態です。
相場を知らないまま依頼すると、必要以上の費用を払ってしまう家主さんが多い のが現実。
特に多いのは――
・設備交換の“セット料金”が実は不要な場合
・退去時の負担割合の誤解による、家主側の払い過ぎ
・見積りの内容がざっくりしすぎていて比較できない
地元の家主さんからも
「もっと早く相談すればよかった」
という声をよくいただきます。
■ 落とし穴③
修繕は頻度よりも“タイミング”が大事
修繕には、実はやると損するタイミングがあります。
例えば…
・次の退去が近いのに設備交換してしまう
・賃料改定の前なのに工事をしてしまう
・売却を考えているのに高額修繕を先にしてしまう
こうした判断ミスで数十万円を損してしまうケースは本当に多いです。
管理会社でも工務店でもない、
内装・修繕・買取まで一気通貫で見れる立場だからこそ分かるポイントです。
■ Dr.Roomが現場で大事にしていること
「修繕するべきか・しないべきか」を正直にお伝えします
私たちは工事を請ける立場ですが、
やらないほうがいい工事は、はっきりそう伝えています。
理由はシンプルで、
家主さんの利益が減る修繕は今後の関係を壊してしまうからです。
建物の状態・入居者の状況・今後の運用方針を踏まえたうえで、
「今はやらなくていい修繕」「先にやるべき修繕」
を、現場目線で判断します。
■ 空き家・古い物件は“売却タイミング”で損が大きく変わる
古い物件をそのまま持ち続けるか、修繕するか、売るか。
実はこの判断ひとつで、将来の負担が大きく変わります。
近年は
・固定資産税の負担増
・入居者ニーズの変化
・修繕コストの高騰
もあり、「修繕せず売ったほうが得」となるケースも増えています。
■ 建物のことで気になることがあればお気軽にご相談ください
「この修繕、今やるべき?」
「相場ってどれくらい?」
「売るか持つか迷っている」
そんな小さな相談でも大歓迎です。
Dr.Roomでは、
建物管理・修繕・買取まで一括で相談できる窓口として、家主さんのサポートを行っています。
エリア関係なく、いつでもお気軽にご連絡ください。
お問い合わせは下記、公式LINE【詳細】タブより⏬
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